質問 祐天寺駅前ロータリー内の目黒区宣言塔撤去のあとを、広報宣伝のひろばに活用できないか。
区長 地域の方々の意見を聞き、街の景観も含めて総合的に検討する。
質問 区民の健康診断基準について、(1)国の健康診断基準指導を踏まえ、項目を上乗せした目黒区独自の健康診断基準を作れ。(2)健康診断委託施設の拡充を図れ。(3)高齢者が、健康を維持し意欲と活力をもって仕事や地域活動に参加できれば、本人には生きがいを、地域社会には豊かな知識・経験を生かした貢献を期待できる。高齢者の健康維持について、適切な指導ができる環境整備について問う。
区長 (1)各種健診事業の具体化の中で、必要性の判断を行う。(2)受診しやすさと精度の確保の観点から、健診実施医療機関の拡充を図る。(3)できるだけ身近で健診や健康相談が受けられ、誰もが介護予防事業への参加がしやすいような環境整備に努める。
質問 (1)さんま祭りのイベントや中学校の修学旅行で親交のある気仙沼市、災害時相互援助協定や農業体験学習でお世話になっている角田市の両都市との今後の友好関係の展望を聞く。(2)災害で陸路が遮断されたときの目黒川を利用した緊急事態時の物資輸送・避難路の確保について問う。(3)民間での交流実績を踏まえ、近接自治体と災害時相互援助協定など一歩進んだ協力関係をつくる考えはあるか。
区長(1)交流約25年に及ぶ角田市は友好都市提携の意向があると聞くが、気仙沼市とは今後相互交流の実績を積み重ねての課題と考える。(2)災害時には海上交通も手段の一つなので、隣接区や都と実現性のある方策を検討する。(3)これまでの交流の実績、相手の申し出内容、区の対応能力、同時罹災の可能性などをふまえ検討する。
質問(1)24時間生活安全パトロールの必要性と内容の充実をどう考えるか。(2)町会・自治会等の安全パトロールとの具体的な連携について問う。(3)子どもの安全を確保するため、区内の学校施設等に警察官OBを委嘱、派遣する事業はどうか。
区長(1)夜間の犯罪未然防止と学童の登校時の警戒の必要から、本年度生活安全パトロールを24時間態勢に強化した。(2)町会・自治会からなる自主パトロール団体への防犯用資材の貸与、団体の設立支援、防犯研修会の開催、犯罪対策などの情報提供のほか、年間を通して区との合同パトロールを実施し緊密な連携をとっている。(3)生活安全パトロールや自主防犯団体が登下校を警戒し、児童施設には防犯カメラや警視庁直通の非常通報装置を設置している。引き続き適切な子どもの安全対策を検討する。