<自治体間交流の発展>
(1)国際交流部門の新たな位置づけを踏まえ、今後の交流について考えを問う。(2)中国の社会情勢や経済発展に伴う交流事業のあり方や、他の外国との交流について問う。(3)地方都市からのラブコールなどや区民・民間レベルの交流促進、区民祭り等地域イベントでの物産販売など国内交流の課題について聞く。
区長 (1)交流の推進体制は、区民生活部に新組織を置き、区民生活との関連を重視しながら進めていく。(2)北京市崇文区と合併した東城区とも、継続を協議したい。韓国ソウル特別市中浪区から交流希望があり、協議していく。(3)交流は、友好都市協定や災害時相互援助協定を締結した自治体を中心に展開し、他自治体とは地域イベントへの参加など場の提供に努める。

<都市計画マスタープラン>
(1)目黒区が担っている都市機能とは何か。(2)「それぞれの区が連携し」とあるが、具体的にどのような連携をしているのか。(3)「交流機能としての広域拠点、交通体系の整備」に力を注ぐとあるが、東京都が策定している「10年後の東京」や「10年後の東京の実行プログラム2010」などと、区としてはどのように連携を図るのか。
区長 (1)交通至便な居住エリア機能、環状6号線内側の商業等を補完する広域生活拠点等の機能がある。(2)複数区にまたがる道路等整備など都市基盤整備事業の実施に当たり、関係区で連携し調整等を行っている。(3)東京都の実行プログラム「3環状道路の整備」の大橋ジャンクション整備や、大橋地区街づくりなど、26の施策の計画・実施を各段階で連携し進めている。

<協働事業提案制度>
(1)区が示した自由提案や課題提案4事業について、募集内容に見合った成果があったか。(2)モデル事業の「ふれあい・いきいきサロン」事業の総括と今後の展開を聞く。(3)区民から地域の課題を解決し、または地域に貢献できる事業で具体的な効果が期待できる新事業を提案された場合、どのように対応するか。
区長 (1)自由提案は応募12件、課題提案は応募が無かった。地域課題の解決には区民の力が必須で、結果等を踏まえ制度の改善を図っていく。(2)「にこにこサロン」は居場所としての利用は定着しつつあるが、仲間づくり等の支援は今後の課題。事業を継続し、課題の検証を進めていく。(3)新たな事業提案は、本制度で対応し、提案しやすいよう見直しを行っていく。